二つのオランダ人形の冒険
 ほるぷクラシック絵本

著者名・フローレンス・K・アプトン
出版社・ほるぷ出版
ジャンル・児童書
「複刻世界の絵本館―オズボーン・コレクション―」
二つのオランダ人形の冒険

株式会社 ほるぷ出版
<全34巻・附録1・解説書1>
絵本は英語です。解説書があります。
〔1〕『世界図絵』
〔2〕『靴ふたつさん』
〔3〕『新年の贈り物』
〔4〕『誕生日の贈り物』
〔5〕『コック・ロビンの死と埋葬』
〔6〕『トロットおばあさんとこっけい猫君の奇妙な冒険』
〔7〕『ちょうちょうの舞踏会とバッタの宴会』
〔8〕『くじゃく家の祝宴』
〔9〕『幸福の館』
〔10〕『ダイヤモンドとひきがえる』
〔11〕『聖書のお話』
〔12〕『ジャックとジルとギルおくさん』
〔13〕『市場めぐり』
〔14〕『大洋に棲む動物たち』
〔15〕『伝説おとぎ話集』
〔16〕『サウザンプトンのビーヴィスの冒険』
〔17〕『美わしの乙女ロザモンドの死への哀歌』
〔18〕『忍耐娘グリセルのゆかしい物語』
〔19〕『親指太郎と七リーグぐつ』
〔20〕『ばあやが聞かせるわらべうた』
〔21〕『ニュー・ピクチャー・ブック』
〔22〕『妖精の国』
〔23〕『犬の晩さん会』
〔24〕『シング・ソング』
〔25〕『古いお友だちのアルファベット』
〔26〕『長ぐつをはいた猫』
〔27〕『ナンセンスの本』
〔28〕『窓の下で』
〔29〕『シンデレラ』
〔30〕『ジョン・ギルピンの愉快なお話』
〔31〕『森の中の子どもたち』
〔32〕『おとぎのアリス』
〔33〕『幼な子のイソップ』
〔34〕『二つのオランダ人形の冒険』
〔附録〕『ケイト・グリーナウェイのカレンダー』
〔解説〕『オズボーン・コレクションの歴史』ほか
本当に日本で出版されていたなんて・・・しあわせですね。上の記載事項は、年代がはっきりはしませんが、その後復刻版が1980年代の初期に出版されています。実は「複刻世界の絵本館―オズボーン・コレクション―」と言い、全34巻の世界の絵本が発売されていた様です。その沢山の絵本を編集した人物のひとりが、私も尊敬しています、石井桃子先生です。みなさんご存知ですか?くまのプーさんを日本で翻訳された方なんですよ。一応、全集のリストを掲載します。こちらを全巻揃ってお持ちの方は素晴らしいですね。



二つのオランダ人形の冒険 ほるぷクラシック絵本

こちらで復刊リクエスト投票が出来ます。現実に署名を集める様に、こちらのリクエスト票が集まれば復刊出来るかもしれないのです。実はこちらのサイトに投票した方の文章が検索サイトに掲載されていた事で、ゴーリー本が日本で発売されていた事が分かったのですから、みなさんもいかがですか?!読みたいでしょう?!
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